1997年生まれ

拠点:サン=タマン=タン=ピュイゼイユ

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高校をパリで卒業後、ソルボンヌ大学で一年間美術史を学んだ後、ベルギーのブリュッセル王立美術アカデミーに進学。同アカデミー在学中に、スイス・ジュネーブ造形芸術大学(HEAD:Haute École d'art et de design Genève)にて半年間交換留学を経験し、そこで作陶を始める。アカデミーでは、2020年に公共空間における美術をテーマに学位を取得した。 フランスに帰国すると、サン=タマン=タン=ピュイゼイユにある訓練校、国際工芸・陶磁訓練センター(EMA-CNIFOP)に二年間通学し、造形表現と釉薬のコースにそれぞれ一年ずつ通学、2023年に修了した。 その後は、サン=タマン=タン=ピュイゼイユを拠点に制作し、主にサン=タマンやラ・ボルヌでの陶器市や展示への出品を行っている。サン=タマン=タン=ピュイゼイユやラ・ボルヌの工房を訪ね、ジャン・マリー・フベール氏ら、地域の先輩陶芸家の焼成に参加しながら、制作や薪窯焼成を学び、追究してきた。フランス式のアナガマ・ノボリガマなどの薪窯の豊富な経験を持ち、日本の陶芸を参照した作品を頻繁に制作している。現在、サン=タマンの若手作家らと共に、日本の「さすけねい窯」を発想源とした新しい薪窯の築窯も手掛けている。